尾道市の接骨院【ゑべすやネット】交通事故・整体｜株式会社胡屋グループ

胡屋グループは、接骨院を拠点に皆さまの健康に役立つ様々な情報を発信していきます

従来の治療院のような患者さまが一方的に治療を受けるといった受け身の姿勢だけでなく

「接骨院ゑべすやへの来院をきっかけに、自ら心身と向き合い、日常を意識し、

ゑべすやへの継続的な通院によって、心・身の健康を実感し充実した生活を送る」

ここでは、そんなライフスタイルを提案しています

厚生労働省が定める養成所で３～４年間医学を修得した国家資格者「柔道整復師」の施術所の名称。

昔はほねつぎ、近年では整骨院とも呼ばれている。

国が認める運動器＜骨・筋・関節など＞のスペシャリスト。

古来武術の活法より生まれ、患部を切らず手による非観血的な整復術を行う。

WHOでは、日本の伝統医療＜Judo　セラピスト＞と認めている。

＜取扱い保険＞
・自賠責保険・自動車損害保険（交通事故）
・労災保険（労働災害・通勤事故）
・各種健康保険
・医療費助成＜身体障害者・ひとり親等・乳幼児等＞
・原爆被爆者
・生活保護受給者
・各種生命保険（通院保障）
・日本スポーツ復興学校センター＜旧学校安全会＞（学校災害・通学事故）
・スポーツ安全保険（スポーツ団体での活動による外傷等）

※受領委任払い制度について

接骨院の保険制度は医療費の中の療養費に分類され、本来は患者さま自らが健康保険者へ療養費の支給申請手続きをするもの＜償還払い＞を管理柔道整復師が患者さまから委任を受けて保険請求手続きを代行するシステムです。その為、毎月初めに療養費支給申請書（保険請求用紙）に患者さまからの代理請求同意の署名が必要になります。

※白紙の申請書署名について

本来、患者さまが施術月の療養費支給申請書の記載内容を十分に確認した後に署名を頂きたいのですが、患者さまの都合（出張・転勤・病気・転校・多忙・転院など）により次回以降の通院が一方的に中止となり署名が頂けない場合があります。その為、業務上止むを得ず、月初めの初回来院日に予め白紙の申請書に署名を頂きます。施術毎に発行致します領収明細書は、必ず保管下さい。こちらの枚数分が施術実日数となり、申請書へ月毎に記載します。

一部の健康保険者が患者さまに対して、白紙の申請書に署名をするのは注意と通達を出しておりますが、厚生労働省も業務上やむを得ないと見解を示しております。

申請書の内容について閲覧をご希望の方は、該当月申請書については翌月８日までにご連絡ください。また、作成した申請書を確認してから署名をしたい患者さまは、必ず指定した日に来院していただける場合のみ、そのように致しますのでお気軽にお申し付けください。

※各保険者による患者照会（アンケート用紙）について

患者さまが加入される健康保険者から当院の通院に関するアンケート用紙が届く場合があります。この用紙は各保険者によって違いますが、不特定多数が対象となります。

この用紙は専門的な質問が多く患者さまおひとりでは正確な回答が出来ず、わずらわしさ、また困惑・不安を招き、通院の弊害となっている現状があります。

しかし、厚生労働省も各健康保険者に向けて患者照会を実施したいと見解を示しております。

書類上曖昧な記憶で誤った回答があると過去の保険料の返金を求められる場合がありますので、ご不明な点があればお気軽に当院にお問い合わせ下さい。

一部の健康保険者では接骨院に書類を持参せず必ず自身で記入しなさいと書面に記載していることがありますが、この件について厚生労働省は「患者が回答を行うに当って自ら柔道整復師に問い合わせを行うことは差支えないもの」と回答しております。

当院では全ての患者さまが安心して社会保障制度を受けられるよう日々努めております。

※毎月初めに保険証をご提示ください。

広島県東部保健所　届出済

広島県労働局　労災指定・指名機関　登録済

中四国厚生局　柔道整復施術療養費の受療委任の取扱い　承諾済

広島県知事　柔道整復施術療養費の受療委任の取扱い　承諾済

広島県生活保護　指定医療機関　契約済

厚生労働大臣免許　指定登録機関　名簿登録済

YEBESUYA　GROUP　CO.,LTD.

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